北欧が高く日本が低い──「報道の自由度ランキング」は本当にメディアの自由度を示しているのか。北欧は“自発的同調”、日本は“強制的同調”という構造の違いにすぎず、どの国にも政治とメディアの支配構造は存在する。その実態を比較して可視化する。
TBS報道の問題すり替え構図──事件が“物語”に変わるメカニズム
TBSの報道で繰り返される“問題すり替え”と“物語化”。
ChatGPT自殺報道、赤木俊夫、公文書改ざん、竹内議員自死など──事件の核心を避け、分かりやすい敵へ誘導する構造を整理します。
🥖 食による支配──主食を奪う文明の戦略
【この記事の60秒まとめ】 はじめに 私たちは、毎日の食卓が「政治」や「支配」と結びついているとは、ふだん意識しません。けれど、主食とは文化であり、宗教であり、社会の骨格そのものです。その基盤が揺らぐとき、国家は静かに、…
戦後レジームの象徴──皇室は政治広告装置でしかない
【この記事の60秒まとめ】 皇室訪問は「演出イベント化」している 【要点】 皇室の地方訪問は「地域との触れ合い」「国民に寄り添う」という建前で語られる。しかし実際の運用は、政治・メディア・広告代理店が結びついた “演出型…
台湾有事は起きない──煽られる危機と、起き得ない構造
【この記事の60秒まとめ】 ・台湾有事は「軍事的に起きにくい構造」がすでに存在する・中国は武力より経済で台湾を吸収したほうが利益が圧倒的に大きい・台湾は半導体の中心で、破壊すれば中国自身の産業が崩壊する・アメリカにとって…
自民党は保守ではない──その理由は占領体制の延命にある
概要 自民党はなぜ「保守」と言えないのか──占領政策の延長としての戦後日本 戦後日本の政治構造を振り返ると、ある不都合な事実が見えてくる。それは、自民党が「保守政党」と言いながら、保守の本義である“国家の自立・主権の確立…
🥖 食による支配──主食を奪い文明を書き換える戦略
1. 主食を握る者が国家を握る(歴史的普遍性) 宗教支配・植民地支配・占領政策、いずれも最初に狙われるのは “主食”。主食を変えれば、文化・身体・価値観・経済の基盤ごと変えられる。 主食は「文化」ではなく「支配のインフラ…
米国主導の食料価格サイクル:小麦高騰から米高騰まで仕組まれた構造
何故、日本のコメの値段は上がり続け、下がらないのか――。これまでの記事で触れた背景を整理し、時系列で図にしてみました。 構図で見ると、国内の食料価格の変動は「ウクライナ情勢」や「天候」だけでは説明できません。実際には、米…
農政トライアングルと「白モノ利権」──日本農業は誰のものか
はじめに 「ウクライナ戦争で小麦が高騰した」──ニュースではそう報じられた。だが、日本はウクライナ産小麦を輸入していない。「米価高騰」「小麦値上げ」──理由は“国際情勢”ではなく、“国内構造”。本当の問題は農家でも市場で…
熊被害拡大と政治的構図――自然現象と報道の関係
🐻 クマ報道の裏にある「政治的演出」 ■ 概要 ■ 問題の本質 ■ メディア構造 ■ 政治的背景 ■ 結論 クマ報道は自然災害ではなく、政治的パフォーマンスの舞台装置。被害者ナラティブを利用し、国民の怒りの矛先をクマへ向…